1957 グレッチ#6129 シルバー・ジェット / ニア・ミント
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久し振りのシルバー・ジェットが極上コンディションで入荷しました。

グレッチ社のニトロンというドラム用の側面樹脂素材を転用したというボディ・トップのシルバー・スパークルの色味もほとんど黄ばみ焼けが無く、美しいシルバーを保ってギラついています。

スパークル・トップは勿論、ブラウン・バックの塗装もオリジナルです。

パーツ類もメリタのシンクロソニック・ブリッジ、ディアルモンドのダイナソニックPU、オープンバック・ペグ、クロームメッキのアロー・ノブ、Gテイルピース、ホワイト・フィニッシュのピックガード全てオリジナル・スペックです。

指板材はもちろんハカランダで指板のインレイも人気のハンプトップです、デザイン的にも一番バランスが良いように感じられますね。

フレットはヴィンテージ・サイズでリフレットされているのでビビり、音詰まりも無く演奏性は抜群です。

ネック・ジョイントが非常にタイトでネック・アングルもしっかりしている為、ブリッジも高い位置でセットされ、それによりGテイルピースからブリッジへの弦角度がしっかりと付いて、楽器を鳴らすのに十分な弦テンションがしっかりと掛かり、その上で指板上の弦高は非常に低くセット出来ています。

ボディ材はメイプル・トップ、マホガニー・バック、ネック材はマホガニーという組み合わせで、カタログ表記上はソリッド・ボディを謳ってはいますが実際はチャンバードに近いホロー・ボディ構造なので箱鳴りも感じられる生鳴りです。

配線材はオリジナルですが、ポットがCTSのモノに交換され、コンデンサーもオレンジ・ドロップへと交換されています。

アンプを通したサウンドは生鳴りからはちょっと想像がつきにくいもので、シングル・コイルのダイナソニックPUのキャラクターが色濃く反映され、シングル・コイルらしいガッチリとした輪郭でありながら腹にズドンと響くような骨太のトーンが特徴です。

シングル・コイルながらローの太さが非常に印象的なPUなのですが、PUミックス・ポジションでのコード弾きではガラスの様な繊細さを感じさせるトーンを持っています。

セッツァーのライブでの「Malaguena」や、「Brand New Cadillac」で聴かれるサウンドにこのタイプの特徴がよく表れています。

シルバー・ジェットも経年劣化によりトップ素材の縮みや黄ばみの強いものが多く、ネック・ジョイントも併せて良いコンディションのモノはほとんどお目に掛かれず、値段もどんどん高くなってきています。しかもハンプトップ・インレイのベスト・スペックでは見つけるのがより困難です。

是非この機会に憧れのハンプトップ・シルバージェットを!