1960 グレッチ #6120 チェット・アトキンス・ホローボディ / ニア・ミント
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今回もスペシャルな#6120が入荷しました。

1960年製とは思えないほどに塗装面に艶と光沢があり、ピッカピカのニア・ミント・コンディションです。

ネックの指板サイド面の一部の演奏すれと、ボディ裏の極一部にバックル傷はありますが、それが無ければ文句なしにミント・コンディションと呼べる程の素晴らしい状態です。

ネック・ジョイントはもちろんオリジナルのセットのままなのですが、非常にタイトでネック・ジョイントも十分な角度が保たれているのでブリッジ高もかなり高めにセッティングされていて、それでも指板上の弦高はかなり低めにセッティング出来ておりビビり・音詰まりもないという理想的な状態です。

これにより、ビグスビーからブリッジ上面への角度差がビグスビー・マウントのグレッチにしてはかなり大きく、弦テンションが強く、箱をしっかりと鳴らすことが出来ています。

いつも以上にバカ鳴りです!

鳴りがとてもふくよかでリッチな感じなんですよ。

コイツは特別なギターだなぁ、と感動してふとボディ内部を除いてみると、、、!

無い、、、無いんです。

なんと、この時期の#6120の必須スペックと思われていたトレッスル・ブレーシングが無いんですよ。

つまり、ディアルモンドPU時代と同じようなボディ内部のつっかえ棒が無い完全なフルアコ構造なんですよ!

PUも外して内部を注意深く観察しましたが、トレッスル・ブレーシングが取り外された様な痕跡は見当たりません、もとからフルアコ構造で作られた特別な個体の様です。

これまでに50sアニバーサリーや、50sテネシアンでは何度か見たことがあったものの、この時期の#6120としてはこのような個体は初めて出会いました。

当時のファクトリー品質管理最終責任者であった故ダン・ダフィー氏の言葉によれば「カタログにないスペックでも顧客からの注文があればどんなものでも作っていたよ。」ということなので、うっかり、こうなってしまったわけではなく恐らくオーダーによる特注品だと思われます。

フィルタートロンでフルアコ構造だとサウンドがリッチというか、やっぱりホロー・ボディ感が強く出てとっても良いんですよ。

もちろんその上でグレッチらしいジャキーン!なキレは健在なワケです。

そしてトレッスル・ブレーシングが無い為、軽量なんですよ〜、、、これでバカ鳴りなワケですから、もう、良いこと尽くしです。

パーツ類は、ペグが一度シャーラ―のM6に交換されていた痕跡がありますが、現在はオリジナルのオープン・バックペグに戻されています。

それ以外はフレット、ネジを含めて全てオリジナルです。

艶のある塗装状態の良さとマッチするように、PAT#刻印のPUカバーのゴールドもこの年代としてはかなり残っています。

特にビグスビーと、クロームメッキ仕上げのストレート・バー・ブリッジはビッカビカノミント・コンディションで、フレットの減りも僅かなのでまだまだ使える状態です。

全体的に抜群に状態が良いんですよ。

それから、このギターにはオリジナルのシリアル・ナンバー入り保証書が付属しています。

これは珍しいですよ。

多分2度と出会えない、ちょっと特別な、バカ鳴り、演奏性抜群、極上コンディションの#6120です。

下取り、ローンも大歓迎!

是非試しに来てください。